Srpska Listaという政党が選挙に向けたポスターの顔としたのは、党首の立ち姿でもスローガンでもなかった。道路沿いの看板に、数字の5とともに映し出されたのは女性の胸である。二つのふくらみは、宝石をちりばめた首飾りや、ペールブルーのレースブラを脇役に追いやり、中央でその存在を示している。
投票用紙のリストにおいて、この政党は5番目に名を掲げている。そして、日本でのDカップに相当するブラのサイズがかの地では5であるとのことである。Dカップの胸の力を借りて数字の5を有権者に印象づけようとする広告戦略を荒唐無稽とも言い切れない面がある。だが、その戦略の拠り所の合理性を、ましてやセンスの有無をここで議論したいわけではない。
胸のふくらみに目を奪われた何人かのドライバーが事故に見舞われた。目を引かなければ意味がないが引きすぎてもいけないというのか。ブラは交通広告の存立を問い直す機会をもたらした。
投票用紙のリストにおいて、この政党は5番目に名を掲げている。そして、日本でのDカップに相当するブラのサイズがかの地では5であるとのことである。Dカップの胸の力を借りて数字の5を有権者に印象づけようとする広告戦略を荒唐無稽とも言い切れない面がある。だが、その戦略の拠り所の合理性を、ましてやセンスの有無をここで議論したいわけではない。
胸のふくらみに目を奪われた何人かのドライバーが事故に見舞われた。目を引かなければ意味がないが引きすぎてもいけないというのか。ブラは交通広告の存立を問い直す機会をもたらした。
PR
COMMENT

